『その様子なら“私達”も十分に楽しめそうね・・・♪』
家が近いからという理由で体育系の学校に決めた慎吾。運動音痴な彼は、図書室受付の先輩J○の勧めで図書委員に所属することに。しかし委員会初日、自分以外の全員が女性であることに気付く。翌日、慎吾は図書委員を勧めた先輩J○・舞菜と図書室の受付をすることに。受付の最中、股間に違和感を覚えた慎吾が目をやると、舞菜先輩がさすっていて──。
家が近いからという理由で体育系の学校に決めた慎吾。運動音痴な彼は、図書室受付の先輩J○の勧めで図書委員に所属することに。しかし委員会初日、自分以外の全員が女性であることに気付く。翌日、慎吾は図書委員を勧めた先輩J○・舞菜と図書室の受付をすることに。受付の最中、股間に違和感を覚えた慎吾が目をやると、舞菜先輩がさすっていて──。